
なぜこれを作ったのか
SNSでお馴染みのいいねボタン。
フォロワーがいなくて誰も押してくれないでお馴染みのいいねボタン。
展示会で実際に来場者に押してもらえるいいねボタンがあったら面白いです。
クリエーターや芸術家にとって、展示会で自分の作品を見てもらうことは大切な機会です。できることなら作品の横に何日でも立って来場者のコメントを聞きたいもの。
アンケート用紙を用意しても、さて何人が書いてくれるか。
不在のときでも気軽に評価をしてくれる仕組みは多くのクリエーターに有用なはずです。
課題設定 これが解決したら面白い
「あったらいいな」と思いついた時点で、頭の中では完成しました。特に課題はありません。
解決手段 試作の概要
デジタルカウンターは既製品から選定しました。
ボタンとディスプレーはある程度の大きさであること。
採用したカウンターのボタンは+とーがあるタイプで、ーボタンを外して+だけ押せるようにしました。
ボタン電池駆動で数カ月は余裕で動きます(キッチンタイマーのようなものです)
カウンターを覆うようなハート型の筐体を設計し、3Dプリンタで作製しました。
ハートの上の側面にリセットボタンがあります。
ベースは白色、エッジは赤色にしています。まさにいいねボタンです。
開発品
90 x 80 x 18 mm の手頃なサイズのいいねボタンが完成しました。

活用シーンはnoteに書きました。
最初に自分でサクラカウントを入れておくのがコツです。バンドワゴン効果を狙いましょう。
note(ノート)


展示会の強い味方。来場者の「好き」を可視化する、リアルいいねボタンを作ってみました。|AW
展示会やハンドメイドマルシェに出展するとき 「ずっとブースに立って説明員をするのは大変だけど、通りすがりの人のリアルな反応は知りたい」 「作品展示会で来場者の声が…

